プレスリリース2026.02.18

東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションのリニューアルについて

 株式会社e-Mobility Power(代表取締役社長:池亀 耕太郎、以下「当社」)は、ステークホルダーの皆さまのご協力のもと、日本全国で急速充電ステーションの整備を進めております。
 このたび当社は、経済産業省の令和7年度「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」充電設備(年度またぎ事業)の交付決定を受け、東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションのリニューアル工事を実施いたしますので、整備概要についてお知らせいたします。

急速充電ステーション リニューアルイメージ


 東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)は、国内最大級の来場者数と高い知名度を誇る高速道路サービスエリアです。
 現在、海老名サービスエリア(上り・下り)に各3基設置されている急速充電器についても、設置以来多くの皆さまにご利用いただいております。

 近年のEV車載電池容量の増加や充電能力の向上に伴い、短時間での充電ニーズや高出力充電器の設置ニーズが増加していることを踏まえ、このたび東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)の急速充電ステーションをリニューアルし、一口最大出力350kW・最大電圧1000Vの「SERA-400」を含む急速充電器3基(8口)を設置することといたしました。(※1,2,3,4,5,6)

 リニューアルにあたっては、経済産業省のガイドライン(※7)に則り、駐車マス同士の間隔を十分に確保し、段差を減らしたバリアフリー対応設計とし、設置する充電器はすべてユニバーサルデザイン対応機種を選定いたしました。

 海老名サービスエリア(上り)急速充電ステーションは2026年夏頃、海老名サービスエリア(下り)急速充電ステーションは2026年冬頃のリニューアル完了(※8)を予定しております。

 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションの整備概要につきましては、以下をご覧ください。

急速充電ステーション名称所在地設備構成(左から順に配置予定)※1,2,3,4,5,6リニューアル完了
予定時期※8
東名高速道路
海老名サービスエリア(上り)
神奈川県海老名市
大谷南5-1-1
①東光高岳製 HFR1-120B10-A8:1基(2口)
一口最大出力:90kW(充電開始時から最大15分)

②東光高岳製 SERA-400:1基(2口)
一口最大出力:350kW(充電開始時から最大15分)

③ニチコン製 NQM-UCB04P:1基(4口)
一口最大出力:150kW(充電開始時から最大15分)
2026年夏頃
東名高速道路
海老名サービスエリア(下り)
神奈川県海老名市
大谷南5-2-1
①ニチコン製 NQM-UCB04P:1基(4口)
一口最大出力:150kW(充電開始時から最大15分)

②東光高岳製 SERA-400:1基(2口)
一口最大出力:350kW(充電開始時から最大15分)

③東光高岳製 HFR1-120B10-A8:1基(2口)
一口最大出力:90kW(充電開始時から最大15分)
2026年冬頃


 なお、急速充電ステーションリニューアル工事に伴い、工事期間中は海老名サービスエリア(上り・下り)の急速充電器が一部運休となります。詳細は、こちらをご確認ください。

 当社は、引き続き様々なステークホルダーの皆さまにご協力をいただきながら、「いつでも、どこでも、誰もがリーズナブルに利用できる充電サービスの提供」を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


※1:「SERA-400」は、当社と株式会社東光高岳が共同開発した、CHAdeMO規格において世界初となる一口最大出力350kW(総出力400kW)・最大電圧1000Vの超急速充電器です。詳細はこちらをご覧ください。
※2:急速充電器の出力は、車両の充電能力やバッテリー残量、同時充電台数および外気温等により異なります。
※3:一口最大出力350kWは、車両が1000V充電に対応している場合の理論値です。車両が800V充電に対応している場合は同約280kW/口、車両が450V充電に対応している場合は同約150kW/口となります。
※4:充電開始から15分経過後の一口最大出力は、車両が1000V充電に対応している場合の理論値は約200kW/口、車両が800V充電に対応している場合は同約160kW/口、車両が450V充電に対応している場合は同約90kW/口となります。
※5:2台同時充電時の一口最大出力は、車両が1000V充電に対応している場合の理論値は約200kW/口、車両が800V充電に対応している場合は同約180kW/口、車両が450V充電に対応している場合は同約150kW/口となります。
※6:ニチコン製マルチコネクタタイプ急速充電器(型式:NQM-UCB04P)の特徴や出力分配方法等につきましては、こちらをご確認ください。
※7:電動車のための公共用充電施設におけるユニバーサルデザイン・バリアフリー対応に関するガイドライン(2024年8月)
※8:工事状況等により、急速充電ステーションのリニューアル完了予定時期は変更となる場合があります。急速充電ステーションのサービス開始時期は、改めてお知らせいたします。

東名高速道路 海老名サービスエリア(上り・下り)急速充電ステーションのリニューアルについて